鬼は外、服は「Royal MIYABI」

更新にしばらく間が開きました。

もう2月如月ですね。

2・8月といえば我々業界は

閑散期となります。

8月は汗をかくので皆さん薄着のせいもあり

家庭洗濯できるものが多く

需要薄です。

一方2月は皆さん着用中につき

お手入れメンテナンスの需要は

3月4月の気温の変わり目にずれ込みます。

大事なお洋服のお手入れは

この2月が狙い目ですよ。

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カッターシャツ

(~¥100)(¥100~¥200)

(¥300~¥500)(¥500~)

と店によってまちまちですが

皆さんが安い高いと判断される基準はなんでしょう。

例えばクリーニング代¥500のカッターシャツ

多くの相場から見ると

一般的なカッターシャツなら高価に見えますが

デリケートな素材こだわりのシルエット品で

職人が手をかけるのであればたとえ¥1000~でも・・。

一方居酒屋でビール(?)生中¥280は安い。

けど

小洒落た酒場ならグラス¥500でも気になりませんね。

それはきっとお客さんに満足感があるからだと思います。

お店はお酒だけでなく空気(空間)を¥500で提供してます。

つまりは日常のストレスを癒せる場だからです。

どちらも金銭的な価値とは次元の違うお得感なのです。

値段に対する評価ではなく

お客様が自分のステイタス価値観で選択すればよいのです。

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体の癒しから心の癒しへ

病気なら健康になりたいと思います。

ではなぜ健康になりたいのでしょうか。

日常の不便や苦痛を除きたいから?

いや、また元気な体でエンジョイしたいからでしょ。

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技術のサービスからライフサービスへ

シミが付けば取りたいですね。

ヨレヨレになればピシッと極めたいですね。

ではなぜシミを取りたいのでしょうか。

極めたいのでしょうか。

不自然でみっともないから?

いや、また装ってエンジョイしたいからでしょ。

お客様がより輝けるための提案

それこそが「Royal MIYABI」の仕事だと思う

今日この頃です。

装いのお手伝いなら

中塚クリーニング「Royal MIYABI」


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